夏のアフタースクールの醍醐味の1つはアートのプログラムです。

夏の創造の学校第1回目は「木型で作る、オリジナルTシャツづくり」でした！

まずは先生から作るものについてお話を聞きます。

今回のTシャツづくりは、鋳物産業で栄えた町、埼玉県川口市の歴史を紐解くワークショップです。

鋳物製品を作る際に使われる木型。そのユニークな形の木型をスタンプにして、オリジナルTシャツをデザインしていきます。

まずはつけたい色と、木型の形を選んでいきます。

 

選べたら、さっそく色を付けていきます。

 

 

慎重に白いTシャツに自分の選んだ色で木型を当てていきます。

 

 

段々とオリジナルTシャツが出来上がっていきます。

 

 

筆で柄を付ける子もいます。

 

完成したので着てみました！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歴史ある木型に触れながら、今だけのTシャツを作れる好きな機会でした！