あるセカンダリーの教室から

パッと机が揃う 友達の分まで・・・ ゴミなんて論外

 「先生がいなくても25分は授業 私たちで回せるよ」

なぜそんなに意欲的に学習できるの?

 「この教室にいるとそうなってしまうんだ」
 「楽しいからだけど 何か」

自分たちで規律を生んでいる
消しゴムのカスを嬉しそうに片付けて この1時間に感謝
頑張った自分を少しだけ褒めてあげたいような

全員のストーリーが描ける先生でよかったね
全員に願いをもってくれる先生でよかったね

子ども中心の学校

徹底して子ども中心でいくということは、
小さな出来事でも、皆で集まって、
話し、考え、解決策を生み出していくということ

今年度、セカンダリー集会は、児童・生徒会主催になります

自律

「自律」は、総合部のキイワードのひとつです。

「自律」とは人の痛みがわかる感受性のこと。

ですから、まずは教えてもらうという謙虚な姿勢が大切です。

豊かな学びを獲得した人で威張っている人を見たことありませんよね。

「学びのすべては校長に責任がある」

このメッセージは、外に向けてのメッセージであると同時に、
教職員に向けて、2つのことを言っています。

1つは、
「思いきりやってください。責任は私がとります」ということ。

もう1つは、「それぞれの教員にそれぞれの責任がある」ということです。

その際の、問いかけはひとつです
「目の前の子どもの学力を伸ばしていますか」
要するに
「あなた自身が学んでいますか」というものです。

新年度を迎えて

開智小学校(総合部)は

広い世界とつながるために、

「知りたい」「やりたい」を大切にして、

世界に通用する『ことば』を自分でつかみとる場所です。

みんなで 楽しく 知りたいを究める協働体として、

これからも学校づくりに取り組んでいきます。

それぞれの想いで創りあげる「Team」(偶然の家族)

在校生の作文より

私は、TeamがIrisに決まり、「Iris」の意味が「虹の女神」と知ったので、次のような俳句を作りました。「Irisは 開智にかかる 虹の女神」私がこの俳句に込めた思いは、これからの1年間、Irisの一人ひとりがどんなことにも全力で挑戦し、そのときに出る汗となみだの結晶が先生という大きな太陽の光に照らされて、開智の空に大きな美しい虹がかかるようになったらすてきだなと思い、この俳句を作りました。お互いを思いやる温かい心やみんなの笑顔で明るいTeamを作っていきたいです。

開智発表会にむけて各Teamの想いをもう一度確認してみよう。

総合部の英語教育について

総合部の英語で目指すものは「使える英語」です。
軸は変わらないのですが、ゼロベースで見直すくらいの気持ちで、進むべき「方向」の再確認を始めています。その際のポイントとして「数値化」は必須。

総合部の英語に必要な力量のひとつ、「断片を拾い集めて、まとまった文章を書ける力」
その力をつけるために総合部の教育場面を活用した総合部4skillsを考えてみるとどんな提案ができるでしょう。

ⅰ プレゼン・スピーチのスキル
総合部の教育活動の具体的な場面と連動して、特に「探究」
ⅰ ディベート・ディスカッションのスキル
課題発見、議論、解決策の実施といった探究型の学びの推進
ⅰ ドラマのスキル
表現の授業と連動して
ⅰ スコアメイクのスキル(それ自体が目的ではない)
英検・GTECなどの外部試験の数値目標の達成

これまでの実践を一度整理してみたいという提案です。

名栗げんきプラザのフィールドワークから(1学年)

秩父にある名栗げんきプラザで周辺の森の中を散策しながらの探究活動。

探究内容を模造紙にまとめ、発表するところまで実施できましたね。一緒に活動して楽しかったのは「子どもたちがみんなで創るフィールドワーク」が徹底していたからだと思います。

準備段階から、国語や算数の授業のクラス編成を利用し、グルーピングを行ったと聞きました。
「準備する」「予想する」というどこでも使える力を意識できたことは、きっと皆さんの学びに生きます。楽しむためには「能力」が必要です。それをはかるには、「驚くことができる自分」を見つけてくださいとお話ししましたね。プライマリーで一番大事なことは「自分のことを大好きになること」とも話しましたね。

一番の思い出は全員が大きな声とともに「自分のことが大好き」と表現してくれた瞬間です。
自分の中にある力を信じて、学び続けましょう。

Facebookに届いたメッセージ

 

セカンダリー7年、稲村 柚里香さんが全国小・中学校作文コンクール(読売・朝日両紙)

特選に選ばれました。新聞には全文が掲載され、特に読売は2年連続という快挙。

明後日には、取材があります。

Facebookにメッセージが届いたので紹介します。

支えられます。ありがとうございます。

 

読売新聞で、あなたの作文を拝見しました。

ホントに感動しました。

大人でも、あれだけの文章はなかなか書けないけど、それ以上に、小さな生き物たちへの深い愛情が伝わってきて、心底、胸を打たれました。

あなたのような中学生がいる限り、まだまだ日本の未来は期待してよさそうですね。

あなたは将来文筆業に進まれるのかな?

そうであるならもちろん、仮にそうでなくても、あなたの未来を応援しています。

勉強に部活に、その他様々なことに頑張ってくださいね。

 

昨日の読売新聞、稲村さんの作文の載ったページ、大切に保管します。

折に触れて読み返したいと思います。

それくらい、ホントに感動したんですよ。

とくに後半の、「想像力が足りなかった」と気づいた場面と、「自分が傲慢だったのではないか」と思った場面、読んでて涙が出てきました。

とっても豊かな感受性をお持ちなんですね。

なんだか、すごくうれしくなりました。

これからの稲村さんの活躍に、大いに期待しています。

どうかがんばってね。