「パーソナル」の授業

世界に一つ、開智にしかない授業が「パーソナル」の時間
「自ら学ぶ力」を獲得していくための自学の時間です

自らが自らの学びをプロデュースします
計画・実行・振り返りの流れをひたすら繰り返す対話型支援プロジェクト

今年度のパーソナルテーマは探究的なパーソナルへの挑戦

「探究的なパーソナルってどういうこと?」
各Teamで先生と子どもたちで考えてみたようです

・「なぜ?」「ふしぎ」 「なるほど!」を見つけて探っていこう
・「予想する」 実際に調べ、試す 解決の方法を探そう
・とにかくテーマにこだわろう 掘り下げよう
・具体的に出来ることから  まず計画し実行する流れを体感しよう

おせっかい

私の妻の話です
他人の家の出来事に 首を突っ込み 悩む
世話を焼き 挙句 家で皆で食事 その度にメニューに悩む
人の選択に 意見し わかり合おうとして つい関わり過ぎて悩む

関わって嫌な思いをするくらいなら わかったことにして 
普通を気取っているのは 私

「話そう」 「口に出さなきゃ 何を考えているかわからないから」
いつもそう語りかけてくれる妻に感謝している

「ほっとかないよ」で人は育つのかもしれない
要するにお節介

ありがとう

15年一緒に過ごした 愛犬(シーズー)プリンが亡くなりました
ありがとうをこれほど素直に言えたことはありません
人は 小さき者 弱きもの 声を出さないものによって支えられていることを
あらためて教えてもらいました

この想いを他のどの人にも持てればいいなと思います
そんな風に子どもたちが育ってくれれば とも思いました

スタディートライアル(セカンダリー勉強合宿)

開校式でこんな話をしました 
この合宿でしっかり自分とむきあい
一人ひとりが充実した自学の時間を過ごしてください

仲間はたまたまそこにいるということではなく
しんどいことも共にし はじめて「仲間になる」のです

学校はきちんと仲間と出会う場所
一人ではできないことも仲間がいると出来てしまう不思議なシステムですね

偶然の家族

「総合部は偶然の家族」と先生が言っていたこと
今、よくわかりますと 卒業生が言ってくれました

ここは仲間と出会い一緒に学ぶ「みんなのいえ」 

こころがポカポカする言葉を集めたTeam(プライマリー)
がありました ベスト3を紹介します

「ありがとう」
「ごめんなさい」
そして「一緒にあそぼう」

みなさんの家ではどんな言葉を大切にしていますか

あるセカンダリーの教室から

パッと机が揃う 友達の分まで・・・ ゴミなんて論外

 「先生がいなくても25分は授業 私たちで回せるよ」

なぜそんなに意欲的に学習できるの?

 「この教室にいるとそうなってしまうんだ」
 「楽しいからだけど 何か」

自分たちで規律を生んでいる
消しゴムのカスを嬉しそうに片付けて この1時間に感謝
頑張った自分を少しだけ褒めてあげたいような

全員のストーリーが描ける先生でよかったね
全員に願いをもってくれる先生でよかったね

子ども中心の学校

徹底して子ども中心でいくということは、
小さな出来事でも、皆で集まって、
話し、考え、解決策を生み出していくということ

今年度、セカンダリー集会は、児童・生徒会主催になります

自律

「自律」は、総合部のキイワードのひとつです。

「自律」とは人の痛みがわかる感受性のこと。

ですから、まずは教えてもらうという謙虚な姿勢が大切です。

豊かな学びを獲得した人で威張っている人を見たことありませんよね。

「学びのすべては校長に責任がある」

このメッセージは、外に向けてのメッセージであると同時に、
教職員に向けて、2つのことを言っています。

1つは、
「思いきりやってください。責任は私がとります」ということ。

もう1つは、「それぞれの教員にそれぞれの責任がある」ということです。

その際の、問いかけはひとつです
「目の前の子どもの学力を伸ばしていますか」
要するに
「あなた自身が学んでいますか」というものです。