小学校1年 お店屋さんごっこ

1年生が開いたお店には、魅力的な商品がいっぱいです

ホウレンソウ 143円
ポケモンの消しゴム 2843円(人気で みんなが欲しい)
かいちスペシャルクッキー 3500円(めっちゃおいしい)
かいち限定恐竜パン 3000円(ここにしかない)

値段づけもそれなりの理屈があるようです

料理の本をください 「はい 5123円です」
お金がたりません  「では 523円にしてあげます」
(ここまでの ダンピングは 明確な理由が必要ですが・・・)

ありがとう これで おいしい料理をつくります

4けたの計算を 1年生が 確かめ算までできて 購入できる仕組みです
523円の値引きも 授業の意味が伝わっているという心地よさがありました

「先生は 確かめ算はしなくていいことにしてあげます」

ほんとにやさしい

セカンダリー Teamカシオペアのみなさんへ

Teamカシオペアから発信されたこの1年の取り組みの紹介

・英語推進委員会として月1回の英語集会
・English Libraryの設置
・英語Speechコンテストの実施(セカンダリーを巻き込み 開智発表会で実現)
・英語で数学の授業
・英語での数学探究
・English Wall(廊下の掲示)
・All Englishドラマ(開智発表会で実演)
・Team通信英語版
・プライマリーの子どもたちへの英語の読み聞かせ

今年度最後の英語集会で、
担任の先生が、「今日は子どもたちではなく私が話します」

英語を伸ばしたかったら、ことばを豊かにしなさい。
ぼくら「英語学習者」にとってのキーワードは
「論理的(思考力)」

GTECの問題おぼえてますか。
・本を読む場合、図書館に行って読むほうがいいか・購入して読むほうがいいか、あなたの考えとその理由を書きなさい(もちろん英文でしたね)
思考し、考えを持ち、それを人に伝える
この繰り返しが教科を超える学びにつながります
その先には何があるのでしょう

私は「視点の獲得」だと思います
そのために私たちは学んでいるのではないかとすら思えるのです

Teamカシオペアの仲間たちと先生、1年間ありがとうございました

7学年学校づくりプロジェクト2 ~ビオトープづくり~

小さな生態系をつくろうという7学年の企画に対して、こうアドバイスしました。

「中村さんに相談に行きなさい 論理的な思考に触れてみるのはいい経験になるから」

昔から決まっているのです。 学校で一番頭のいい人は用務員のおじさんだって。
(いやいや中村さんとは開智学園の事務長で、もとは高等部の社会科教員だった方です)

法人開智学園のHPを開いてみていただけると、現在の状況がお分かりいただけます。
お金をかければ、立派なビオト―プが簡単にできるでしょう。
しかし、予算「ゼロ企画」だから、「石などを頂けないでしょうか」なのです。
開智のこういう「本格」が好きです。

総合部後援会の会長さんにも報告しました。
「こどもたちが水辺の環境をつくる企画を・・・面白いでしょ?」
「そりゃーいい。緊急時の避難先としての水・井戸を考えられないかな・・・?」
なるほど、深い。

7学年学校づくりプロジェクト1 ~子どもたちからの案内~

H○年○月○日
保護者各位
7年教育グループ

7学年 学校づくり(教育グループ)プロジェクトの実施について
実験大好き研究所 いろいろなスライムを作ろうぜ

保護者のみなさまにおかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、私たち7年生は6年時にフィールドワークで訪問した富山県の街づくりを参考に、学校づくりプロジェクトを進めています。教育グル―プでは、前回の「遊ぼうぜ、心も体もポッカポカ」に続く、第2弾 「実験大好き研究所 いろいろなスライムを作ろうぜ」を企画いたしました。プライマリーとセカンダリーの交流を深めるため、是非ご参加ください。

以下、対象・日時・場所・メンバーと、担当教員・服装・持ち物・スケジュール等が記載された案内がご家庭に届き、予想を上回る参加を得たようです。

こんな案内が先輩たちから届いたら、子どもたち嬉しかったでしょうね。

全国英語ジュニアスピーチ大会

5年生の鳥羽さんが 全国英語ジュニアスピーチ大会で ファイナリスト6名のなかから優秀賞を受賞しました

全国ジュニア英語スピーチコンテスト

 

校長室でのインタビューから

はじめは 全部英語で 正直少しつらかったこともありました。
けれど そのうち 英語の練習自体が楽しいものになっていました。
最優秀者として自分が呼ばれなかったことが 少し偉そうですが 残念です。

 

その気持ちは自信なのだと思います
思いきり楽しめた人だけが持てる「実力」
どこにでも行けそうな どこででも自分らしく生きていけそうな・・・
帰国子女でない鳥羽さんにとって はじめは確かに英語は とっつきにくいものであったのかもしれません
けれど 素敵な時間を過ごすことができてよかったね
ネイティブの先生 英語科の先生 スピーチコンテストからずっと支えてくれた先生
何より ともに闘った仲間が 最後まで応援してくれたこと うれしかったね

おめでとう

プライマリー児童会集会

児童会集会で行われた、4学年・関井君(全国サイエンスコンクール入賞)の探究プレゼンテーションは、仲間たちの助けを借りて火起こしデモストレーション付(探究テーマ「作業しやすく、早く火が起こせる火起こし器をさぐれ」)で行われました。

詳しい記事はこちら

煙が上がり、子どもたちの歓声が響きます。実際に手を動かして探究することの大切さが伝わった瞬間です。
やがて歓声は、浮わついたところが微塵もない拍手に変わりました。
これが小学生の拍手でしょうか。
私たち大人も含め、なくしてはいけない大切なこと。失ってはいけない大事なこと。そんな思いを共有していこうという意思を感じました。この子たちを伸ばす責任が私たちにはあります。

新年を迎えて

英語科の先生からこんな葉書を頂きました
 
(大げさですが)人生における意味・目的を見つける手助けとなる経験を、
自分の教科を通して積ませるため、子どもと向き合いたいと思います
 
なるほどと数学科の指導方針にある全体目標を見ますと、
「豊かな人間性を育み 他者を思いやる心を育成する」とあります
 
総合部の教育活動はすべてが人間を育てるプロジェクトであり、
そこでの原理が「探究」「協働」なのだと確信できます
 
 

プライマリーの表現の授業にて

落語を題材にして、Teamの探究テーマ「科学する」を深めている場面

脚本を読み合わせしたあとの話し合い

お話する時はゆっくりするようにしましょう
わからない時は質問して下さい

お話しできる人はこのボールを手にしている人だけです
それ以外の人は 「考えていてください」
まず自由にお話しを始めますが
友だちを傷つけるような発言はやめましょう「よく考えて発言しましょう」

話さないのではなく → 考えることをする
忖度するのではなく → きちんと自分の考えを持ち 伝える

このことが確認されています

ゆっくりと今日の議論のテーマが絞られていきます
こうした繰り返しの中で「理解する」から身体で伝える表現になります
見事に哲学対話を小学生におろして「使っている」授業
本番が楽しみですね

学び合いスペース

開智学園には、いたるところに自学スペースの工夫がされ、中高一貫部などでは、夜遅くまで自習する生徒の姿が多く見られます。(ほんとに塾いらずなんですねと外部の方は驚かれます)
 
総合部セカンダリーにも自学に使える空間があります。
セカンダリー2階PCエリア近くののデスクで、一人の男の子が英語の自学を始めました。
毎朝7:30すぎからの、彼のやわらかでしなやかな集中が周囲の空間を支配するのに、そんなに時間はかからなかったように思います。
雰囲気をつくっていく。
それが風土、文化として互いを支えていく。
仲間って決定的ですね。

1年生オータムスクール

木曜日から、1学年とオータムスクール(1泊)に出かけます。
事前学習の様子をのぞいてみましょう。

【しらべたいこと】
なぜ みは どくのあるみとないみがあるの

【よそう】
どうぶつがたべすぎて おなかをこわさないようにするため

この子たちはこれから たくさんのことを 知るのですが その知識量の総計よりも 「感じる力」が はるかに大きなことを 教えてくれる事前学習の一コマです