「先生 千葉が大変なことになっています」
校長室を訪ねてくれた教員が、館山の惨状について語ってくれました。(災害ボランティアに参加)
「いのちの問題です」
嗅ぎ分けたものは、何かが崩れ落ちてゆく「音」のようなものだったのかもしれません。
「一次情報から組み立てる」
いつも話していることですが、現場を離れてつくりあげられるものなどないということでしょう。
「五感を通して自分で認識し判断する」
生きものとしての我々は、そうして命をつないできたのです。
災害(水害が顕著)に見舞われるたびに、これはどうにもならなかった災害なのか、それとも人間の保水力が失われてきているために起こるべくして起こっているものなのかと考えさせられました。

「何か変」
「気持ちが悪い」
「恥ずかしい」

こうした感覚はとても大切なものです。安心・落ち着いた生活はこうした感覚を大事にしていくことから形作られるものなのだと思います。
例えば、私たちはある学校に一歩踏み込んだだけでその学校がどんな学校なのかの大体をかぎ分けますよね。