2017年 10月 の投稿一覧

子どもたちの放課後という視点から

ある日、私の自宅に見ず知らずの男の子が突然飛び込んできました。
助けて・・・このコッペパン(大事そうに抱えている)をとられそうだと。
 家の近くまで送っていくことになり。

「こんなこと、よくあるの」 「うん」
「相手は、知っている子なの」 「うん」
「ちゃんと、お話しないといけないね」 「・・・」
「おうちの人はいるの」 「・・・」
「おうちの人は知っているの」 「・・・」
「今日のことおうちの人に話せる?」 「うん」
「学校の先生にも必ず伝えるんだよ」 「うん」
 コッペパンをめぐるひと騒動。

『地域で子どもを育てる』
地域において、子どもたちが仲間や大人と触れ合う機会が減少するなど、地域の教育力の低下が懸念されています。施設の有効利用による交流活動など地域の教育力を生かしてどのように子どもたちを育てていくのかを考えます。   
        6年生の富山地域探究(富山のまちづくりを学校づくりに生かす)から

まずは、子どもたちの放課後を豊かにする施策(アフタースクール)の実現から。

8年生へ

運動会お疲れ様
競技・運営面での君たちの頑張りで、運動会が「楽しい」ものになりました。

グランドにいた全員がこう思いました。
「8年生 ありがとう」
プライマリーのみんなも君たちのことを誇らしく見ていましたよ。

さて、君たち自身は何を思ったのでしょう。
まず、懸命についてきてくれた7年生に感謝したはず。
総合部最後の運動会、先輩たちのことを想いましたか。

繋いでいくんですね。
「今」だけでなく「これまで」を、そして、「これから」も。
 
8年生に敬意を払います。

Kaichi Comp. Kids Times記者(小5) の取材から

総合部では、5年生が「新聞づくり」に取り組みます。
その取材での1コマを紹介します。

私自身は、将来医者として多くの研究論文を発表するために必要な英語力をつけるのが目標ですが、総合部の英語教育の目標は何ですか。

総合部の英語の目標は「活用者」
活用のかたちやレベルはそれぞれですが、「知的好奇心を持って学ぶ」「意欲をもって学ぶ」に尽きます。学びは、あなた以外の誰かが用意することはできないのです。(現実的な目標設定としては、総合部中2段階で英検準2級8割合格 2級3割合格を提案しているところ。GTECのスコア等でも数値化していきます)

英語の学習計画は誰が立てるのですか。

総合部の学習計画は、現場で子どもたちとネイティブで創りあげてきたオリジナルなものです。用意されたものを購入して、手取り足とり指導するものではありません。

そうですね。用意されたものは はじめから限界があると思います。予定されているのですから、その通りにしかなりませんね。

(うっ、この記者ただ者ではない)