総合部卒業生からの報告 その4

総合部から一貫部に進学し、この9月からUWC(IBディプロマ)へ留学した小宮さんからの報告(続き)です。

UWCにきて気がついたことは「知識がある」「知っている」「経験がある」等はきっかけでしかないということです
知識があることは当たり前のことで そこから自分の意見を持たないことには何も始まらないのです
どう発信するのかが問われます
いかに迅速に正解にいきつくのかで終わりにしてしまう日本の教育には 賛成できません もったいないです

総合部の探究活動はすごく意味のあるものでした
仮説を立てて 検証し 考察を重ね 表現する そしてまた新たな仮説に・・・・
ほんとうの目的はずっと先にあります 学びの根源ですね
冬休みの12月には 日本に帰るので 成長した姿を見せられるよう もっとたくさんのことに触れられたらと思います

総合部の中核の概念に「自律」があります
人の痛みがわかる感受性・想像力のことです
自分を中心に思考しない 人間を中心に置かない視点の獲得から始まり
自分を恃みにする ほんの少しの自信も必要不可欠なものです
自律した個のネットワーク・・・
帰国を楽しみにしています

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