プライマリー代表委員会集会

代表委員会が決めた、今年度のスローガンは、「0(Rei)」です 
(代表委員長からポーズ付で示されました)
「課題をレイから見直す」という意味です

 走る人 レイ
 授業中の無駄話 レイ
 忘れ物 落し物 レイ
 
例えば 廊下を走らないという課題は 「上手な廊下の歩き方を考えてみよう」という具体的な問いで示され
それに対し「かかとをつけて歩けば走らない」

「出会った人と挨拶をしよう」という解決に向けての取り組みが教員や子どもたちから提案されます

「走らない」を小さな問いに変えていった人たちのセンスに感心します
言葉や行為を丁寧に積み重ねてひとつのフレームとして発信する
この探究的な学びのプロセスの経験が大事なのであって
廊下を走らないが目的では・・・やはり浅い

絶対にレイにしてはいけないものがあることを 子どもたちと一緒に考えたい「令和」の始まりです

なすの校長先生へ

なすの校長先生へ
昨日は東岩槻までおくってくださりありがとうございました
朝の会に間に合い 代表委員のとうひょうにギリギリ間に合いました
そして 代表委員になれたので みんなの意見を聞いて それを実現し
みんなの笑顔あふれる開智をつくっていきたいです
もうぜったいちこくしません

お母様からもていねいなお手紙をいただきました

子どもがニコニコしながら帰ってきて
「2つイイコトがあった」と 満面の笑顔
1つは代表委員に選ばれたこと
もうひとつは校長先生が学校まで送ってくれたこと
ご迷惑かけないよう気をつけます   母より

お子さん(たち)はしっかりしていますね
駅で会うと「校長先生ですね」と顔を合わせて確認し 確かめてから
(これ とても大事なことです)車に乗り
「申し訳ありません ありがとうございます」と・・・

こうした一つひとつの関わり合いの中で私たちは支え 支えられて信頼
を生みだしていくのだと思います

総合部の歌

教員から声をかけられました

「通学バスの中で1年生たちが 覚えたての総合部の歌を大きな声で歌っています
先生 私注意出来ませんでした それでよかったのでしょうか」

それは 心温まるお話です
まずは 開智小学校のことが そんなに好きなの・・・ ありがとうですね
声の大きさ 回数 場所をわきまえることなどは
これから話し合っていくようにしましょう

総合部の歌は 子どもたちが 自分たちで つくり育てているもの
いくつかの候補の中から 投票で一期生の候補曲が 選ばれました
集会や式の際 みんなで歌っています

新8年生の保護者からの手紙

先日のTeam代表の選挙に向けて娘が準備した原稿を、総合部を愛する気持ちから娘には内緒で送らせてもらいました
「総合部に出会えてよかった」そう思います
立候補の決意は、運動会の優勝や球技大会の勝利を力強く言うようにと声をかけると、
娘は「一位になること 勝利することが本当の勝利ではないんだよ」
「優勝したいからといって 失敗したり上手く出来ない人を悪く言ったりじゃだめなんだよ」
「出来ない人を励ましたり 一緒に頑張ったり あきらめずに最後までやり抜く そうした中で 皆の気持ちが一つになっていくんだ それが本当の勝利なんだから」と言うのです
これからもたくさんのお子さんが異学年という環境で貴重な経験をし、成長していかれることと思います
本当に嬉しく思います これからも厳しいご指導宜しくお願いします

原稿は「内緒で」ということなので今回は載せずにおきますが、感動のスピーチのなか、選挙は娘さんの圧勝だったことだけ確認します
総合部は8年生を経験してこその総合部「娘さんの成長はむしろこれから」です
楽しみですね
お手紙ありがとうございました

新年度を迎えて ~新5年生からの手紙~

新5年生の女の子から、お手紙をもらいました。

先生は本を読むとき どこで読まれますか
私は 物語に入りこめるよう 静かなところで読むのが好きです
でも 読書スペースは しきりがなく 本に集中できない時があります
そこでお願いです
私はこの4月にセカンダリーになりますが 本の好きなプライマリー生のために
静かに本を読める場所を作ってもらえませんか

早速 先生方が読書コーナーをつくってくれました

構造は変えられませんが 「変える」は表現されていると思います

静けさと活気の共存
活気のある授業は ある種の静けさと落ち着きを感じさせるものです

嬉しい報告2

うれしい報告でご紹介した総合部出身生が、校長室を訪ねてくれました

「先生、いい報告です。9月から、UWCのイギリス校に行けることになりました。
経団連の支援を受けて、2年間、ディプロマの課程を学びます」

エッ、つい先日、フィジ―・タンザニアのボランティアの話を聞いて、
「圧倒的な幸福感に打ちのめされました」でも「教育で貧困を救う」という「テーマは深まった」と思います、と言って、次は120%受験学力獲得に邁進、と話したばかり・・・

 

小論文・英語でのインタビュー・日本語での集団討論。
「英語の試験できなかったなー」(ちなみに数学はできました)
でも、出会ってしまうんだね 今ここ ここに全力の人だけが出会えるものに

「自分が安心しちゃうところにいたくなかった」
「もっともっと自分の足りなさに 気づける場所に行きたかった」
「たくさんの国の人たちと議論したい」

「またK君と同級生です」
(K君は、1年前にUWCの日本校であるISACに意欲・好奇心・行動力で
合格した総合部生)

気をつけていってらっしゃい。
長期休暇の際には、総合部の後輩たちに話す機会を作ってくださいね

小学校1年 お店屋さんごっこ

1年生が開いたお店には、魅力的な商品がいっぱいです

ホウレンソウ 143円
ポケモンの消しゴム 2843円(人気で みんなが欲しい)
かいちスペシャルクッキー 3500円(めっちゃおいしい)
かいち限定恐竜パン 3000円(ここにしかない)

値段づけもそれなりの理屈があるようです

料理の本をください 「はい 5123円です」
お金がたりません  「では 523円にしてあげます」
(ここまでの ダンピングは 明確な理由が必要ですが・・・)

ありがとう これで おいしい料理をつくります

4けたの計算を 1年生が 確かめ算までできて 購入できる仕組みです
523円の値引きも 授業の意味が伝わっているという心地よさがありました

「先生は 確かめ算はしなくていいことにしてあげます」

ほんとにやさしい

セカンダリー Teamカシオペアのみなさんへ

Teamカシオペアから発信されたこの1年の取り組みの紹介

・英語推進委員会として月1回の英語集会
・English Libraryの設置
・英語Speechコンテストの実施(セカンダリーを巻き込み 開智発表会で実現)
・英語で数学の授業
・英語での数学探究
・English Wall(廊下の掲示)
・All Englishドラマ(開智発表会で実演)
・Team通信英語版
・プライマリーの子どもたちへの英語の読み聞かせ

今年度最後の英語集会で、
担任の先生が、「今日は子どもたちではなく私が話します」

英語を伸ばしたかったら、ことばを豊かにしなさい。
ぼくら「英語学習者」にとってのキーワードは
「論理的(思考力)」

GTECの問題おぼえてますか。
・本を読む場合、図書館に行って読むほうがいいか・購入して読むほうがいいか、あなたの考えとその理由を書きなさい(もちろん英文でしたね)
思考し、考えを持ち、それを人に伝える
この繰り返しが教科を超える学びにつながります
その先には何があるのでしょう

私は「視点の獲得」だと思います
そのために私たちは学んでいるのではないかとすら思えるのです

Teamカシオペアの仲間たちと先生、1年間ありがとうございました

7学年学校づくりプロジェクト2 ~ビオトープづくり~

小さな生態系をつくろうという7学年の企画に対して、こうアドバイスしました。

「中村さんに相談に行きなさい 論理的な思考に触れてみるのはいい経験になるから」

昔から決まっているのです。 学校で一番頭のいい人は用務員のおじさんだって。
(いやいや中村さんとは開智学園の事務長で、もとは高等部の社会科教員だった方です)

法人開智学園のHPを開いてみていただけると、現在の状況がお分かりいただけます。
お金をかければ、立派なビオト―プが簡単にできるでしょう。
しかし、予算「ゼロ企画」だから、「石などを頂けないでしょうか」なのです。
開智のこういう「本格」が好きです。

総合部後援会の会長さんにも報告しました。
「こどもたちが水辺の環境をつくる企画を・・・面白いでしょ?」
「そりゃーいい。緊急時の避難先としての水・井戸を考えられないかな・・・?」
なるほど、深い。

7学年学校づくりプロジェクト1 ~子どもたちからの案内~

H○年○月○日
保護者各位
7年教育グループ

7学年 学校づくり(教育グループ)プロジェクトの実施について
実験大好き研究所 いろいろなスライムを作ろうぜ

保護者のみなさまにおかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、私たち7年生は6年時にフィールドワークで訪問した富山県の街づくりを参考に、学校づくりプロジェクトを進めています。教育グル―プでは、前回の「遊ぼうぜ、心も体もポッカポカ」に続く、第2弾 「実験大好き研究所 いろいろなスライムを作ろうぜ」を企画いたしました。プライマリーとセカンダリーの交流を深めるため、是非ご参加ください。

以下、対象・日時・場所・メンバーと、担当教員・服装・持ち物・スケジュール等が記載された案内がご家庭に届き、予想を上回る参加を得たようです。

こんな案内が先輩たちから届いたら、子どもたち嬉しかったでしょうね。