200字意見文を持って校長とインタビュー(1)

私は庭に小さな苺畑を持っていて 学校に行く前に摘んで食べたりします
最近は ジャムづくりにはまっていて 朝食のパンにぬって食べるのが楽しみな時間です・・・

活き活きとした記述から 揺るがない日常を感じとることが出来ます
こうした暮らしをつくり上げているご家族の豊かさが 我々の実践を支えてくれています

教科説明会にて

教科説明会 8年英語

「授業は きっかけです」
(何の?) 
「自学自習力を高めていくためのきっかけです」

「自分で学んでいく」
「その時 はじめて 力になるのです」

充実した時間でした
言語の教育を通じて
考えるきっかけをつかんでほしい そう願っています

大丈夫でしょうか。

保護者の方から こんな相談を受けることがあります
「うちの子 大丈夫でしょうか」
お友だちとのいざこざは起こすし 何も話してくれないし・・・

「一人の時間を持てていますか」そう返します
ラインで誰かと繋がっていないと不安だ スマホがないと自分を支えられない
この依存は将来にわたって厳しいものがあります

けれど 具体的に何をしたらいいのかわからなくても
いざこざを起こそうが起こすまいが

一人で考える時間を持てていれば大丈夫
要するに今の自分をどうにかしたいと本気で考えたことがあれば大丈夫
大切にされた経験があれば太鼓判
信頼してあげてください

プライマリー球技大会

実行委員の2人が 開会式のあいさつの要請に来てくれました
この気持ちのよさは何だろう
日時 場所 雨天時の対応・・・
整理されていて

わかりました
2人は 自分たちで相談し 練習して 緊張して訪ねてくれたそうです
きちんと準備ができたという自信が伝わったのですね

球技大会の準備をしてくれたすべての人に感謝
それぞれの持ち場で 小さなリーダーが生まれそうです

ルールを守る

「タブレット使用のルールを守ってください」 

朝集会にて 先生はなぜ ルールを守って下さいと呼びかけたのでしょう

ルールを守らせるのが仕事だからですか
ルールを守らせるのが目的だからですか
違いますね

ルールは「つくる」もの
「守る」もの
そして なにより「変えるもの」「変えられるもの」です

「変える」のは 簡単なことではありませんが
この経験は一人の人間の生き方に影響する大切なもの

「守る」という行為は つくり変える 進化のための条件
ですから先生は「ルールを守ってください」と言ったのです

学校では よりよく学ぶためというのがもう一つの条件になりますね

よい教師とは

よい教師とは
子どもに考えさせることができる人
学びに関して幼稚さを許さない人
子どもたちに自ら動くことを動機づけられる人・・・

私はこう考えてきました
教師とは「教材開発力」と「問題(問い)作成力」
要するに
教師は正解を用意した上で人を試し比較する人になってしまっているのではないか 
そんなつぶやきにきちんと応えられる人

「パーソナル」の授業

世界に一つ、開智にしかない授業が「パーソナル」の時間
「自ら学ぶ力」を獲得していくための自学の時間です

自らが自らの学びをプロデュースします
計画・実行・振り返りの流れをひたすら繰り返す対話型支援プロジェクト

今年度のパーソナルテーマは探究的なパーソナルへの挑戦

「探究的なパーソナルってどういうこと?」
各Teamで先生と子どもたちで考えてみたようです

・「なぜ?」「ふしぎ」 「なるほど!」を見つけて探っていこう
・「予想する」 実際に調べ、試す 解決の方法を探そう
・とにかくテーマにこだわろう 掘り下げよう
・具体的に出来ることから  まず計画し実行する流れを体感しよう

おせっかい

私の妻の話です
他人の家の出来事に 首を突っ込み 悩む
世話を焼き 挙句 家で皆で食事 その度にメニューに悩む
人の選択に 意見し わかり合おうとして つい関わり過ぎて悩む

関わって嫌な思いをするくらいなら わかったことにして 
普通を気取っているのは 私

「話そう」 「口に出さなきゃ 何を考えているかわからないから」
いつもそう語りかけてくれる妻に感謝している

「ほっとかないよ」で人は育つのかもしれない
要するにお節介

ありがとう

15年一緒に過ごした 愛犬(シーズー)プリンが亡くなりました
ありがとうをこれほど素直に言えたことはありません
人は 小さき者 弱きもの 声を出さないものによって支えられていることを
あらためて教えてもらいました

この想いを他のどの人にも持てればいいなと思います
そんな風に子どもたちが育ってくれれば とも思いました

スタディートライアル(セカンダリー勉強合宿)

開校式でこんな話をしました 
この合宿でしっかり自分とむきあい
一人ひとりが充実した自学の時間を過ごしてください

仲間はたまたまそこにいるということではなく
しんどいことも共にし はじめて「仲間になる」のです

学校はきちんと仲間と出会う場所
一人ではできないことも仲間がいると出来てしまう不思議なシステムですね