嬉しい報告

総合部出身の中学3年生の女子から
「トビタテ JAPAN(海外留学支援制度)日本代表プログラムに参加決定」
という嬉しい報告がありました。

【留学計画から抜粋】

昨年カンボジアの孤児院のボランティア活動に参加 行ってみて初めて知ったことがたくさんありました
今回 フィジーとタンザニアの2カ国を希望します 子どもたちのケアと英語指導、施設の修復を行います
現状を自分の目で見て確かめて本当に必要な支援や方法を考えて実践出来たらと思います
世界中から同じ年代の仲間たちが参加します
この地域では日本人は私一人の可能性が高いですが、一緒に活動していく中で感じたこと考えたことを共有し、
ネットワークをつくりたいと思っています

【留学を志す理由から抜粋】

私は世界中の子どもたちすべてが教育を受けられる世の中にしたいと考えています
貧困だから教育を受けられない 教育を受けられないから貧困になる この負の連鎖を
終わりにするためにどうすればいいか 考え続けて 解決したいと考えています

人任せにせず 自分の目で足で頭で 身体全部で感じて・・・
情報はそこにあるものでなく 現場で実際に関わり つくり上げるもの
「教育で貧困をなくす」という君の夢 応援しています

200字意見文を持って 校長とインタビュー(4)

開智の3本柱(子どもたちがつくったセカンダリーのルール)

・授業2分前には準備完了
・礼儀(信頼関係が授業の前提)
・ゴミ0(気持ちのいい環境で授業を受けられるように)

ゴミ0(ゼロ)がなかなか達成できません そこで私はどうしたら達成できるか
考えました 私が出した答えは みんながゴミを入れたくなるゴミ箱をつくること

※段ボールなどでつくったゴミ箱 ゴミが落ちると「ありがとう」「また入れてね」
「ナイスシュート」などメッセージがながれる仕組み

IT プログラミング(的思考)は「ものづくり」と同じところがあります
自分の周りの人を幸せにする 人を動かす工夫などです
ものづくりはどれだけみんなのことを考える視点が持てるかがすべてです
それがいかに謙虚で いかに知的なことか・・・
掃除ロボットプログラムの高性能化からは何も生まれないこと 君に教えてもらいました

200字意見文を持って 校長とインタビュー(3)

私の将来の夢は ヤングアメリカンズになることです ヤングアメリカンズになって
世界中を回り 子どもたちに歌やダンスの面白さ 楽しさを伝えたいです

※ヤングアメリカンズとは・・「若者たちの素晴らしさを音楽によって社会に伝えよう」と設立された非営利団体で、音楽と教育が二本柱。世界各国から集うレッスンで鍛え上げられた若者約300名で構成されている。

彼らに 出会った時、
日本語で近づいてくれた彼らに感激。 英語で話したいという気持ちが強くなりました。
簡単じゃない つらいことも多いと思う でもそれを乗り越えようとする姿に感動。

そう話す 君が輝いています

※ちなみに今回のインタビューは、すべて6年生を対象に実施しています

200字意見文を持って校長とインタビュー(2)

私は英語に力を入れています 授業だけでなく ネイティブの先生たちと
英語で話すことを心がけています 授業で習うような単語だけでなく
海外で日常的に使われる表現を身につけたいからです

自分から求める姿勢・意欲  これが総合部の目指すところです
世界に通用する「ことば」は それが芸術であれ プログラミングであれ 数学であれ
こうした気持ちから 生まれます

200字意見文を持って校長とインタビュー(1)

私は庭に小さな苺畑を持っていて 学校に行く前に摘んで食べたりします
最近は ジャムづくりにはまっていて 朝食のパンにぬって食べるのが楽しみな時間です・・・

活き活きとした記述から 揺るがない日常を感じとることが出来ます
こうした暮らしをつくり上げているご家族の豊かさが 我々の実践を支えてくれています

教科説明会にて

教科説明会 8年英語

「授業は きっかけです」
(何の?) 
「自学自習力を高めていくためのきっかけです」

「自分で学んでいく」
「その時 はじめて 力になるのです」

充実した時間でした
言語の教育を通じて
考えるきっかけをつかんでほしい そう願っています

大丈夫でしょうか。

保護者の方から こんな相談を受けることがあります
「うちの子 大丈夫でしょうか」
お友だちとのいざこざは起こすし 何も話してくれないし・・・

「一人の時間を持てていますか」そう返します
ラインで誰かと繋がっていないと不安だ スマホがないと自分を支えられない
この依存は将来にわたって厳しいものがあります

けれど 具体的に何をしたらいいのかわからなくても
いざこざを起こそうが起こすまいが

一人で考える時間を持てていれば大丈夫
要するに今の自分をどうにかしたいと本気で考えたことがあれば大丈夫
大切にされた経験があれば太鼓判
信頼してあげてください

プライマリー球技大会

実行委員の2人が 開会式のあいさつの要請に来てくれました
この気持ちのよさは何だろう
日時 場所 雨天時の対応・・・
整理されていて

わかりました
2人は 自分たちで相談し 練習して 緊張して訪ねてくれたそうです
きちんと準備ができたという自信が伝わったのですね

球技大会の準備をしてくれたすべての人に感謝
それぞれの持ち場で 小さなリーダーが生まれそうです

ルールを守る

「タブレット使用のルールを守ってください」 

朝集会にて 先生はなぜ ルールを守って下さいと呼びかけたのでしょう

ルールを守らせるのが仕事だからですか
ルールを守らせるのが目的だからですか
違いますね

ルールは「つくる」もの
「守る」もの
そして なにより「変えるもの」「変えられるもの」です

「変える」のは 簡単なことではありませんが
この経験は一人の人間の生き方に影響する大切なもの

「守る」という行為は つくり変える 進化のための条件
ですから先生は「ルールを守ってください」と言ったのです

学校では よりよく学ぶためというのがもう一つの条件になりますね

よい教師とは

よい教師とは
子どもに考えさせることができる人
学びに関して幼稚さを許さない人
子どもたちに自ら動くことを動機づけられる人・・・

私はこう考えてきました
教師とは「教材開発力」と「問題(問い)作成力」
要するに
教師は正解を用意した上で人を試し比較する人になってしまっているのではないか 
そんなつぶやきにきちんと応えられる人