おもいっきり遊び、じっくり学ぶ

春のエクスカーション

新しいティームがスタートして1か月が過ぎ、子どもたちもようやく新しいティームに慣れてきたころです。毎年この5月の時期には、「エクスカーション」を行っています。総合部では春と秋に1回ずつティームごとに、エクスカーション(=遠足)に出かけるのですが、春のエクスカーションはティームメイトとの親睦を深めることを一番のテーマとして、近所にある公園などに出かけてレクリエーションなどを行います。

プライマリーの子どもたちは、ティームごとにこのエクスカーションに向けて、自分たちでレクリエーションの企画をたてています。開智の特長である「子どもたちが主体となる行事」は、こういったエクスカーションの場面でも発揮されます。

教師がやることを決めるのではなく、子どもたちが企画し、子どもたちが進行をします。例えばレクリエーションを企画する際には、ただ自分たちが楽しい遊びをするのではなく、「1年生から4年生まで、男の子も女の子もみんなが楽しめるようにするにはどうしたらいいだろうか」、「みんなが仲良くなるきっかけになるようにどんな遊びをしたらいいだろうか」、といった視点から企画をします。子どもたちはその過程で、他者への思いやりやリーダーシップを身につけていくのです。

毎年、このエクスカーションが新しいティームの絆を深める第一歩になります。1年生にとっては初めての小学校での遠足です。先週のエクスカーションは雨で延期になってしまいましたが、今週の天気はどうでしょうか。楽しい思い出ができるといいですね。

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