定期プログラム 講師紹介

定期プログラム(個人レッスン)の先生方をご紹介させていただきます。ご参考にしてお申込みください。

 
 

【ピアノ】
藤村京子 先生
東京芸術大学音楽学部器学科ピアノ専攻卒業。​
ジョイントリサイタル、ピアノデュオ・室内楽シリーズに出演。東京ゾリス デンとコンチェルトの協演、N 響メンバーとピアノトリオを共演。 学研「子供の為の曲集」のレコーディング、リサイタルの伴奏等の演奏活動 を行う。​
〈指導方針〉基礎的な勉強(正しい楽譜の読み方や手や指の形を綺麗に整えるなど)大切にしながら、色々な作品に向き合い自身で考え工夫して表現していくように指導いたします。

 

 

市坪由香 先生
東京芸術大学附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。​その後、ジョイントコンサートやNHK FM等に、ソロ、伴奏者として出演する。演奏活動とともに後進の指導にあたる。​
〈指導方針〉ピアノのレッスンや練習を通して人間性を高めてゆければと思っています。​コツコツと積み重ねることが大きな力になること、学ぶことの楽しさ・意義、音楽の奥深さを知ってほしい と思います。

 

秋山哲也 先生
2000年桐朋学園ピアノ科卒業。ハンガリー国立リスト音楽院に留学。開智学園および桐朋学園芸術短期大学ピアノ科講師、群馬県立西邑高等学校芸術科ピアノ講師。埼玉県音楽協会、(社)日本演奏連盟会員。​
<指導の方針>ピアノ演奏の楽しさを味わうための読譜や基礎的なテクニックなどを個々の能力に合わせてじっくり焦らず 身につけさせる。シラバス各児童・生徒に見合った教材を適宜使用。 ​10月より、翌年3月の発表会に向けての準備を開始。

 

山瀬英里子 先生
​日本大学芸術学部音楽科を首席で卒業。同大学芸術研究所修了後、日本大学鶴ケ丘高等学校音楽科講師となり、その後埼玉第一高等学校音楽コース、開智高等学校音楽コース講師として音大受験生の指導を長年に渡りつとめる。​ピアノ教育連盟会員、国際ピアノデュオ協会会員。​
<指導の方針> レッスンでは基礎を重視した上で一人一人の個性に応じた教材を使い、正しい弾き方、音楽的な音の出し方、演奏テクニックが身につくように指導していきたいと思っています。

 

杉森繪里先生
国立音楽大学演奏学科ピアノ専攻卒業、並びにアンサンブル・コースを修了、同大学院器楽専攻伴奏コース修了。第25日本クラシック音楽コンクール第5位、第11回ブルクハルト国際音楽コンクール室内楽部門にて1~4位無しの第5位。第11回宮崎県川南町モーツァルト音楽祭に室内楽で参加、植田克己氏のマスタークラスを受講。また、大学においてアレッシオ・バックス氏の公開レッスンを受講。学内選抜演奏会、東京同調会新人演奏会出演。これまでにピアノを、金山典子、内川裕子、加藤一郎に、伴奏法を三木香代の各氏に師事。現在、ピアノ講師、伴奏ピアニスト等、幅広く活動している。​
​<指導方針>​ピアノという楽器を通していろんな曲と出会い、自分の手で、自分の力で音を奏でる楽しさを伝えていきたいと思います。

【ヴァイオリン】
芝田愛子先生
東京芸術大学卒業。ウィーン国立音楽大学にて第一ディプロマ取得。2005年〜2011年までチューリッヒ歌劇場管弦楽団、ウィーン放送交響楽団、トーンキュンストラー管弦楽団にて契約団員をつとめる。2012年に帰国後はフリーの演奏家として活動するかたわら後進の指導にもあたっている。​
<指導の方針>​ヴァイオリンを通して、自分で音や音色を奏でる楽しさを味わって欲しいと思っています。集中力や感性が磨かれ、生活がより豊かになるような楽しいレッスンを心がけています。

 

内藤歌子 先生
埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科、東京音楽大学を経て同大学大学院科目等履修生修了。 ​オーケストラ、室内楽、ソロ等の演奏活動を行っている。​東京音楽大学付属音楽教室非常勤講師。​
〈指導方針〉ヴァイオリンが初めての方にも、楽器の構え方、弓の持ち方、楽譜の読み方などを丁寧に教えます。 美しい音を目指して、楽しく確実に上達出来るよう、1人ひとりの人格を尊重した指導ができればと思っています。

 

 

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